当院における新型コロナウイルス対策について
外来
当院は甲状腺・副甲状腺疾患の診療に特化しておりますので、呼吸器疾患の症状(発熱、咳など)を訴えて受診する患者様はおりません。しかし、新型コロナウイルスに感染しても無症状なこともあり、無意識に他の方々に感染させることがあることがわかってきました。感染リスク軽減のために、密閉・密集・密接の3つの密を避ける以下の対応をしております。

・甲状腺疾患の診療では甲状腺機能の評価が必要不可欠であり、採血を行う必要があります。しかし、採血結果を待つために待合室で待機していただくことによる感染リスクを少しでも軽減する必要があると判断し、時限的な処置となりますが「検査予定が採血のみの方は、採血後医師が体調の確認、処方を行い、採血結果(場合によっては処方箋も)はお手紙でお知らせする」形での診察にも対応いたします。病状によっては当日の検査結果説明がどうしても必要な方もいらっしゃいますので、必ずしもご希望に沿えないケースがあることはご理解ください。また、頸部超音波検査やCTのある方はそれらの検査終了時間により、採血結果を待ってすべての検査結果を説明させていただくこともございます。
 上記にて対応する場合、採血の検査結果によっては早めの再診が必要となるケースなどがございます。

・待合室での患者様同士の密集を少しでも避けるため、上記の対応に加え、待合室の椅子の配置(Social distance 社会的距離:間隔をあける)などにも配慮しております。外来待合室の椅子が使用できない場合はスタッフが他の待合場所をご案内いたします。

・感染対策として、今まで検査の案内図をクリアファイルにいれて携帯していただいておりましたが、クリアファイルは使用せず、案内図のみお渡しさせていただきます。

・しばらくの間、外来受付時間の短縮(詳細)や診療体制を見直しております。そのため診察医が急遽変更となることがございます。ご理解の程よろしくお願いいたします

・新型コロナ感染は収まってきておりますが、まだまだ電話が大変混み合っております。再診の予約及び変更などはなるべくなるべくインターネット再診予約をご利用頂きますようお願いいたします。

入院
当院では甲状腺・副甲状腺疾患に特化した入院治療を行っております。そして、原疾患だけでなく新型コロナウイルス感染を疑わせる症状がある場合は入院を見合わせていただいております。しかし、新型コロナウイルスに感染しても無症状で無意識に他の方々に感染させることがあります。そこで、感染リスク軽減のために、密閉・密集・密接の3つの密を避ける以下の対応をしております。

・入院患者様へのウイルス感染のリスク軽減のため、現在面会禁止とさせていただいております。(詳細

・今までは少しでも快適な入院生活を送っていただくため、患者様同士のコミュニケーションの場として食事はデイルームにて行っていただいておりましたが、新型コロナウイルスの感染リスク軽減のため、当面は各病室にて行っていただく方針に変更としております。

以上、患者様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解の程宜しくお願い申し上げます。


やました甲状腺病院 院長 山下 弘幸

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