受付

患者さんには笑顔で接しています。
患者さんの利便性を考えて、甲状腺と副甲状腺に関する薬は院内で手渡します。
院内処方:費用負担が少なくなり、待ち時間が短くなります。

待合室

患者さんに和んでいただける環境づくりを心がけています。

診察室

対面式の診察机、電子カルテを使用。
2つのモニター(画面)を利用して病状を説明いたします。
この写真では、モニターには超音波の画像と電子カルテが表示されています。

検査部門

エコー待合室
平成29年4月より、2階増築部分にエコー待合室を設けております。

エコー室(超音波および超音波下細胞診)
最新式の超音波で画像診断や細胞診(超音波で甲状腺の画面をみながら細い針を刺して病変部から細胞の取り出し)を行います。 

臨床検査室(生化学検査室)
一般生化学測定を短時間で測定します。
甲状腺ホルモン・甲状腺自己抗体・副甲状腺ホルモン値などを短時間で測定します。
平成24年12月より、大型測定器機を設置しました。

細胞診断室
染色したプレパラートを顕微鏡で観察して、病変の診断を行ないます。

細胞染色
取り出した細胞は顕微鏡で細胞の性質を調べるために特殊な染色を行います。

甲状腺眼症の検査室

骨密度測定
全身骨、腰椎、大腿骨、前腕骨などの骨密度を測定します。
骨粗鬆症の診断にはかかせない検査です。

X線写真装置
甲状腺機能亢進症や副甲状腺機能亢進症では骨粗鬆症をきたしやすくなります。

CT検査装置(64列)
CT検査とは、コンピュータ断層撮影法(Computed Tomography)の略です。身体にX線を複数の方向から投射し、透過したX線の吸収差を収集しコンピュータで処理することによって身体の内部(断面)を画像化する検査です。
平成25年4月1日から最新型64列CT装置(東芝社製)が稼動を始めました。
このCT装置の特徴は短時間に広い範囲を細かく撮影することができることです。一回転で64枚(32mm幅)の薄い厚み(0.5㎜)の画像を一度に撮影することができます。高速で動く検査台との組み合わせにより1秒間に約10cmの撮影をすることができるようになりましたので、わずか5秒で撮影は終了します。薄い画像を重ね合わせることで3D画像による診断も可能になりました。
また、被曝を低減する工夫もされています。

RI検査
「RI」はRadio Isotopeの略称で、日本語ではアイソトープ検査と呼んでいます。放射線を放出する放射性同位元素(アイソトープ)を含んだ薬を体に投与して病気の有無を調べる検査方法です。
目的とする臓器や病変部に集まった薬から放出される微量の放射線を専用のカメラで撮り、その画像から臓器の形や働きを調べます。検査時間は検査の種類によって異なりますが、約30分から1時間程度です。薬を投与してすぐ撮像する検査や、数時間後あるいは数日後に撮像する検査もあります。